街金 闇金

街金と闇金の違いとは

街金と闇金の違いを解説

街金と闇金を混同してしまうケースが多くなっていますが、この二つは全然違いますので注意してください。

 

街金とは、小規模で営業を行っている消費者金融のことを指します。その多くは本社の1店だけで営業していることが多く、一見闇金と勘違いしてしまうかも知れません。

 

ですが、街金と闇金には大きな違いがあり、

 

街金は規模こそ小さくても正規の金融業者なので、貸金業法と利息制限法を遵守して営業を行っています。

 

闇金は金融業者しての登録を行っていない違法業者です。

 

このような闇金業者は無茶な金利設定をしていたり、法律を無視した取立て行為なども平気で行う可能性があります。

 

最近ではソフト闇金と呼ばれる業者がホームページまで作っていますが、これも立派な闇金です。このような違法業者は決して利用してはいけません。

 

街金と闇金の見分け方

 

この街金と闇金の見分け方は、貸金業法の免許番号があるかどうかで判断できます。正規の金融業者はこれをホームページやチラシなどの広告に必ず記載しなくてはいけません。テレビCMを流す時にも必ず画面に表示します。

 

例えばアコムの場合、ホームページのトップの下部に「関東財務局長(12)第00022号」といった免許番号が表示されています。ホームページや広告のどこにもこのような番号の表示がない業者は闇金だと考えていいでしょう。

 

この免許番号は、小規模の街金でも入口から見えるところに必ず表示しています。雑居ビルの一室だけのような規模の業者を利用する際には、この点に注意してください。

街金の特徴

街金は金利が高めに設定されているケースが多いものの、それは法律で定められた上限内に収まっています。

 

街金で金利が高いのは、そうでなければ利益を生み出す事が出来ないからです。

 

また、審査は大手消費者金融よりも甘くなっている事がほとんどですが、闇金のようにキャッシングブラックでも高い確率で借金が出来るという訳ではありません。大手よりは低いですが、独自の審査基準があります。

闇金の特徴

闇金の男

闇金とは国への届け出を出さずに無許可で金貸業を行っており、その金利は法律を超えて非常に高くなっている。

 

そしてその分、キャッシングブラックなど通常の金融業者から借入が出来ない人であっても融資を行っている。

 

たとえ金利が高く違法であっても、闇金から借金をする人が後を絶たない。

まとめ

このように街金と闇金には金利が高い、審査が甘いと言った似通った特徴はあるものの、その内容の詳細を比べると全く違う事が分かるでしょう。

 

あくまでも街金は、正規の消費者金融です(=中小消費者金融)。金利の高さなどを納得していれば、審査に通りやすいというメリットがありますね。そして闇金は、違法な消費者金融という大きな違いがあるのです。

 

街金と闇金の違いをしっかりと認識して、誤って闇金から借金をしないように気をつけましょう。